自分文化

すきなことの寄せ集め。少年よ大志を抱け。

かけっこってただ誰かと走って競うこと?追いかけっこじゃないの?鬼ごっことはちがう?

今週のお題「自慢の一着」

 

 

 

「一着」とは、辞書にこう書かれている。

”競争で、最初にゴールに到着すること。一番。”

という訳で、その自慢の一着のエピソードについて話したいと思う。

(ひねくれものの考え)

 

 

とはいっても、ないな。

 

 

 

 

いやおそらく、保育園に通っていたころはなかなか筋が良かったはずだ。

リレーとかそういうのだいたい一位でゴールテープ切ってたらしい。運動神経だけはよかったからね。あと単にすきだったね野外遊び。そこは今でも変わらないわ。

でもその代償なのか幼児にして体がめちゃくちゃ固かった。

バレーも習ったけど一か月でやめた。世の中うまいこといかないことを齢5にして知った。

 

 

そして、栄光というものは、歳を重ねるうちにかすれていくもので・・・。

今では走るのめちゃくちゃ遅い。なんでだよ!

 

 

 

幼少期から短距離のほうが得意で、それよりも球技が大好きで得意で、持久走的な魂も体力も削る長距離系が苦手分野だったんだが、今では長距離の方が得意である。球技はうまい下手は別として好きだ。

長距離が得意になったのも、高校の部活のおかげかと思う。だって、めちゃくちゃ厳しかったもん。走ることを主としている陸部でもないのになんで外周5周なんだよ。雨の日も風の日も雪の日も(これは盛った)。フットワーク上げるためにめっちゃラダーやったよ。ラダーっていうのはね、はしごなんだけどね、それを置いていろんなパターンの足踏みするの。あれめっちゃしんどいよ。地味にくるよ。

散々しごかれ鍛え上げられた結果、1000m5分台が3分台になった。もっと他のこと頑張れよ。ということで、わたしが体力お化けとなり瞬発走力が劇的に下落したターニングポイントは、高校ということだ。

 

 

さて、自慢の一着どうでしたか。まったく関係のない話しましたけどね!自慢でもなんでもないしね!

服も好きですよ。ちゃんと。だったら服の話せいって感じですよね。

難解なタイトルつけて申し訳ございません。